2017年12月25日

幽のこと

怪談専門誌 幽 VOL.28 (カドカワムック) -
怪談専門誌 幽 VOL.28 (カドカワムック) -


これに拙作の講評が載ってるとか載ってないとか、そんな噂を聞きました。
どうしようかなー買おうかなー。
買ったところでこの国の配達システムがアレなので微妙なんですよね。
うーーーーーーーん。


悩ましい年末です。

ぼちぼちお話もアップしていけたらなーと思います。
posted by ツカサ at 13:05| Comment(3) | オカルトあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

『百物語 第九夜』 平谷美樹、岡本美月著

百物語〈第9夜〉実録怪談集 (ハルキ・ホラー文庫) -
百物語〈第9夜〉実録怪談集 (ハルキ・ホラー文庫) -
「『百物語』で体験談を語ってくれるのは、日常の些細な異変を感じ取ることのできる「太古の感性」を忘れていない人々である…(「あとがき」より)」病院、幽霊事件、ドライブ、アウトドア、学校―。日常に潜む怪奇現象の数々を綴った人気シリーズ第九夜をお届けします。収録されたエピソードは、すべて二人の著者のもとに引き寄せられるように集まった真実の物語。
(「BOOK」データベースより引用)


「怪談って幽霊が出てくる話でしょ?そういうの知らない」
と言う人にこの本を読んでもらったら
「あ、こんな感じの話でいいなら私も体験したことがある」とか言って話してくれそうだな、と思いました。

特別じゃない日常にも起こり得る、素朴なお話が多かったです。

ただ印象に残らないんですよねー。
うっかり同じ本を二冊買っちゃいそうなくらいです。
私はとても怖いお話はいつまでもあらすじを覚えていて何度でも読み返すんですが、この本にはそういうグッとくる怪談は残念ながらありませんでした。

ちなみに今でも印象に残っている怪談は卵っぽい雌の幽霊(妖怪かも)とセックスする話です。確か怪談実話コンテストの本に収録されていたはず。

この本はシリーズ9作目ですが、1~8は未読です。
もしかしたら1~8の中にとても怖いお話があるのかもしれません。
でも多分読まないだろうなぁ。
posted by ツカサ at 00:50| Comment(2) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

”Haunted Oregon: Ghosts and Strange Phenomena of the Beaver State” Andy Weeks

Haunted Oregon: Ghosts and Strange Phenomena of the Beaver State (Haunted Series) -
Haunted Oregon: Ghosts and Strange Phenomena of the Beaver State (Haunted Series) -

内容紹介
Venture into the unexplained phenomena of the Beaver State if you dare.
(オレゴン州での原因不明の現象の数々、読めるものなら読んでみろ。  ※意訳です)


今回はちょっと趣向を変えて、国産怪談本ではなくアメリカの怪談本です。

実話怪談というと、実話としながらも作者が怪談として組み立てたストーリーなので恐怖の描写を引き立たせるための色々な工夫があるんですが、この本は怪談の裏取りのような話がほとんどでした。
最後に記載されていた参考文献一覧がレポートっぽさを演出しています。

一言で表すなら「オカルト実用書」。

恐怖体験のエピソードは書かれているんですが、それだけではなくどうして幽霊が出たのかという理由や背景を丁寧に記していました。
そして体験者の名前はすべて実名。
恐怖の現場となった場所はきちんと住所が明記されていたり、店であれば店の名前も書いています。
そういうわけで、実際に現場に行って追体験することも可能です。

残念ながら私は滞在の最終日にこの本を買ったので記載されているオカルトスポットには行けませんでしたが、次回はいくつか訪ねてみようと思います。

肝心の怪談ですが、薄いです(笑)
作者の本業がジャーナリストだそうで、もしホラー作家さんだったらもっと恐怖に焦点を当てた書き方をするのかなぁと思いました。
怪談の内容自体はアメリカでも日本でも大きな差はないということですね。
それはそれで夢があります。
posted by ツカサ at 22:09| Comment(2) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

『FKB異界ドキュメント 白昼の生贄』高橋 ヨシキ著

FKB異界ドキュメント 白昼の生贄 (竹書房文庫) -
FKB異界ドキュメント 白昼の生贄 (竹書房文庫) -

デザイナーでサタニスト、高橋ヨシキによる“白昼”シリーズ最新刊。「いくつもある“現実”の裂け目に囚われてしまった人たち、“現実”と“現実”の間隙に何か別のものを見てしまった人たち」の語る怪異を高橋ヨシキは丁寧に記録していく。そしてそれをひとつの話として構築していく中でどうしても拭いきれない違和感ゃ異質なものを炙りだしてショッキングなリアルを出現させる!18編収録。
(「BOOK」データベースより引用)


「これって実話怪談じゃないですよね……?」と思いながら読み終わりました。
よくできた恐怖譚でした。
実話怪談として納得できるものは「不思議だけど、そういうこともあるよね」と思えるんですが、この本はどれも納得できませんでした。
どうやったらこんな嘘みたいな怖い話を拾えるのか不思議です。
体験者については、一体どういう生き方をすればそういう風になるのか、とても不気味でした。
人の鼻を削ぐ仕事なんて、日本で普通に生きていればそんなことにはならないと思うんですけどねぇ。

これが実話というところにそこはかとない夢とロマンがあるのでしょう。
『異界ドキュメント』はシリーズで3作品出版されているそうです。本作は三作目なのだそうで。
帰国したら前2作品も読みたいと思います。



追記、

DSC_1045[798].jpg

北京の路地裏にいたお猫様。
posted by ツカサ at 19:14| Comment(2) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

清代のUMA

博物館に行ってきました。

博物館の売店で清の時代の魚図鑑マスキングテープを買いました。
DSC_1100[786].jpg

おそらく実際にその時代に中国にいた魚なのでしょう。

じゃあこれも……?

IMG_20170912_002317[787].jpg

他の魚図を見る限り妙な誇張はしてなさそうなんですが、このUMAってなんなんですかね。
清の時代にはこういうのがいたということなら夢があるなぁ。
posted by ツカサ at 09:56| Comment(3) | オカルトあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする